Clang Static Analyzerを簡単起動

めちゃ久々の更新。
なんだか日々ばたばた。
しかし、某国会議員さんのWebサイト制作も一段落して
iPhoneの新アプリ(提案案件)制作も佳境になってきてます。

そんな感じでリークチェックに便利なClang Analizer
久々に使ったけど、OS3.0になってSDK指定オプションをつけないと仕事してくれなくなったんすね
スクリプトメニューから起動してくれたら幸せなことこの上なしと昔のエントリーで書いて
自分でもやってみたんですが、プロジェクトのディレクトリへ移動するのができなくて断念してました。
(できるにはできるけど、ソースファイルを選択してないとダメとかいろいろあって)
しかし海外の方がスクリプトかいてました。すばらしいー。

よさげなので早速うちもちょっとやってみます。
ただ素のママだと、-Vオプションでwebブラウザ直接表示すると
Pythonのデーモンが起動しっぱなしになるので(ターミナルから起動してるとctrl-zで終了できる)
デスクトップへhtmlに落としちゃうスタイルにします。

ここからChecker *.**.tar.bz2を落として解凍
フォルダを”ClangChecker”とリネームして
/Developer/Applications/Utilities/へ入れときます。

XCodeのスクリプトメニューで”ユーザースクリプトを編集…”
clang1.png

左下の”新規シェルスクリプト”を選び
clang2.png

スクリプトを適当にリネームします
このスクリプト編集メニューはなぜかセレクト解除できないので
どこかにのグループへ入っちゃうと思います。
分かりやすいとこへ移動させちゃいましょう。
clang3.png

プルダウンメニューはいじらなくても動いたんですけど、気持ち悪いので以下のように設定。
アナライズ完了後途中経過の途中まで(なんだそりゃ)表示します。
clang5.png

あとは
#!/bin/bash
の下にスクリプトをコピペ

clang7.png

result=$( osascript << END tell application "Xcode" tell active project document set projectPath to path as string end tell end tell return projectPath END ) cd "$result" /Developer/Applications/Utilities/ClangChecker/scan-build -o ~/Desktop/ xcodebuild -configuration Debug -sdk iphonesimulator3.0

使うときは
ビルド/全てをクリーニング
したあと後、スクリプトメニューでClangAnalyzerを選択すればスクリプト起動します。

しばらく無反応なのがブキミですが、完了したらデスクトップに日付フォルダができるはず。
その中のindex.htmlをダブルクリックするとClang先生のありがたいお説教がいただけると思います。
clang8.png

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